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救命病棟24時最終回みどころ [救命病棟24時]

小島楓(松嶋菜々子)たちは救命救急センターに来た途端、
吐血して倒れた患者の処置にあたった。
桜庭睦子(安寿ミラ)は、患者の血液を浴びてしまった
国友花音(波瑠)に寄り添い執拗な洗浄を促す。
花音はセンターの仮眠室で様子をみることになった。
吐血患者がアフリカから帰国したばかりの
フリーカメラマン兵頭明佳(小椋毅)と判明。
医局員たちに緊張が走る。
楓の報告に最上透(段田安則)も花音の様子を気にかけていた。

感染症センターの為我井智(やべけんじ)が兵頭の血液検査の
結果を持って来る。
感染予防のマスクを着用した為我井が示したのは
1類感染症(感染した場合、極めて重篤な状態になりうる)
マールブルク病を引き起こすウィルスだった。
そこに飛び込んできた美木麻衣子(岡本玲)が、
兵頭の容態急変を告げる。兵頭は亡くなった…。

翌朝、院長執務室では、為我井と今後の相談がなされる。
通常通りの勤務を求める楓に為我井は反対しない。
しかし、杉吉康弘センター長(手塚とおる)は救命センターの一時隔離を主張。最上がそれを認めた。
花音は発症してICUの個室に移される。
数日後、空気感染の恐れはないため、救命センターの隔離が解かれた。
だが、その矢先、マールブルク病の症状に似た患者が次々と運ばれて来る。
かつてない異常事態が、楓と医局員たちを襲う。


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救命病棟24時で松嶋菜々子が履いてるクロックスが人気 [救命病棟24時]

クロックス オンラインショップ
現在放送中の人気ドラマ『救命病棟24時』(フジテレビ系・火曜9時~)で
松嶋菜々子らが演じるドクターが履いているクロックスが人気を呼んでいる
「前作の第4シリーズでも使っていただきましたが、
今作でもドラマを見たかたから問い合わせが増えています。
番組がスタートした7月初旬にホームページで告知を
したところ、問い合わせは数倍になりました」

こう話すのは、クロックス・ジャパンの広報担当者。
松嶋らが履いているのは、普通のクロックスとはちょっと違うタイプのもの。
医師や看護師など、医療業界で働く人のために開発されたワークシューズだ。

「長時間の立ち仕事でも衝撃を吸収し、疲れにくいクロスライト素材を
全面採用するなどし、疲れにくさを実現しています。
また、厚みのあるアッパーで、液体の浸入や注射針などの
落下物から足を守るなど安全性にも配慮しています」(前出の担当者)

2005年に発売された商品で、医療関係者にとってはドラマで
採用される前から定番の商品だった。
都内の病院で働く看護師はこう語る。

「ウチの病院でも医者から看護師まで、
クロックスの愛用者多いですよ、疲れにくいって。
女性の看護師でパンツスタイルの人はけっこう履いていますね。
白とか黒系が人気で、実用性だけじゃなくて、
おしゃれというポイントで選ぶ人も多いんです」

『救命病棟24時』は救命医療の実態を丁寧に描いていると評判だが、
クロックスを採用したのも、そうしたリアルさを追求した結果なのかも。
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