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川口春奈主演の「夫のカノジョ」、初回の視聴率は4.7% [夫のカノジョ]

川口春奈ゴールデン初主演「夫のカノジョ」初回は4・7%

24日にスタートした川口春奈(18)主演の
TBS系連続ドラマ「夫のカノジョ」(木曜後9・00)
の初回視聴率が4・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが
25日、分かった。

20歳の派遣社員・星見(川口)が
上司の麦太郎(田辺誠一・44)の妻・菱子(鈴木砂羽・41)に
夫の浮気相手と誤解され、もみ合っているうちに、
体が入れ替わってしまう痛快コメディー。

原作は垣谷美雨氏の人気小説「夫の彼女」。
川口は11年に同局深夜枠「桜蘭高校ホスト部」で
ドラマに初主演し、今回がゴールデン帯の連ドラ初主演となる。
麦太郎と菱子の間の息子には、人気子役の鈴木福(9)。
その共演は片平なぎさ(54)、柳沢慎吾(51)、山村紅葉(52)ら。

初回は、製粉会社で営業課長を務める麦太郎(田辺)は
結婚15年目の妻・菱子(鈴木)と2人の子どもがいる4人家族で、
幸せな家庭を築いていた。
そんなある日、菱子は麦太郎の行動に浮気を疑う。
麦太郎は正社員を目指す派遣社員・星見(川口)の勉強を
部下の石黒靖(古川雄輝・25)とともに手伝うため、
彼女の部屋に通っており、菱子はそれを浮気だと勘違いしたのだ。
麦太郎を尾行し、
星見の存在を突き止めた菱子は星見を呼び出し、直談判。
そんな2人の前に老婆(渡辺えり・58)が現れ、
2人を一喝すると、2人は意識を失ってしまう。
2人が目を覚ますと、互いのカラダが入れ替わっていた。
世代も性格も違う2人は入れ替わったまま
生活を始めるが…という展開だった。

前クール(7月~9月)の同枠ドラマ「ぴんとこな」(玉森裕太主演)の
初回は8・7%だった。


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吉高由里子主演来春朝ドラ「花子とアン」、親友役に仲間由紀恵、画像あり [花子とアン]

女優の吉高由里子が主演する平成26年度前期NHK連続テレビ小説
「花子とアン」(2014年3月31日~、月~土曜午前8時)の
出演者発表記者会見が18日、東京・渋谷の同局で行われた。

現在放送中の「あまちゃん」、次作「ごちそうさん」に続く
第90作「花子とアン」は、小説「赤毛のアン」の
翻訳者・村岡花子(吉高)の明治・大正・昭和に渡る、
波乱万丈の半生記を描いた作品。
今回は、花子の親友役を演じる仲間由紀恵、夫役の鈴木亮平のほか
伊原剛志、室井滋、石橋蓮司、賀来賢人、黒木華、土屋太鳳、
窪田正孝、松本明子、カンニング竹山、浅田美代子、
ともさかりえら豪華キャスト13人が新たに発表された。

仲間は、初共演となる吉高について
「私が演じるのは花子の生涯の友で、彼女を力強く明るく
引っ張っていく役どころなんですけど、吉高さんは
元気なので私の方が助けてもらうことになるかもしれません」
とコメント。
「2人でがんばっていい絆を作っていければと思います」
と意気込みを語った。

一方、吉高は「プライベートでも綺麗なお姉さんは好きです。
この仕事をする前から仲間さんのことをテレビや映画で
拝見していたので、まさか親友役を出来るなんて…。
これから甘えてしまう部分もあるかもしれません」とメッセージ。
会見中には、時折2人で顔を見合わせ笑い合う場面も見受けられ、
早くも“親友”の空気感を漂わせていた。




連続テレビ小説「花子とアン」は2014年3月31日から9月27日まで、
全156回(予定)放送。(モデルプレス)

平成26年度前期NHK連続テレビ小説「花子とアン」
出演者発表記者会見に出席した
吉高由里子(右)と仲間由紀恵(左)




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町医者ジャンボ第12話あらすじ [町医者ジャンボ]

ジャンボ(眞木大輔)の医師免許停止を求め、
医道審議会に告発した天龍(尾美としのり)だったが、
異母弟・倉橋(郭智博)の裏切りで失敗に終わる。そ
の倉橋が、天龍を恐喝しようとしていたクレーマーとの
アクシデントで「急性肝炎」を発症した…。
兄を守るため自らを犠牲にした倉橋…。
弟の真意を知らず、治療を拒否する天龍…。
倉橋の兄に対する思いを受け止めたジャンボと
飛鳥(忽那汐里)は、瀕死の倉橋を救い、壊れかけた
兄弟の絆をつなぐことができるのか…!?



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